出版社内容情報
ジョブ型、テレワーク、DX対応、副業、SDGs対応など、山積するHRの課題の解決策を提示。
「ジョブディスクリプション記入フォーマット」付き。
超ジョブ型プロフェッショナルを育成し、ビジネスモデル革新を支える人材を取り込む。
HRの究極的な目標は「どこにでも行ける人がウチにいる」という状態にすることではないかと私は考えています。(中略)この理想的な人材である「どこにでも行ける人材」を本書では「超ジョブ型プロフェッショナル」と呼ぶことにします。それは与えられたジョブをこなすだけの人材ではなく、ミッションと目標をしっかり認識して、自分のジョブを自分で定めて、自ら成長していく人材です。(第3章より)
◎目次
第1章:第4次人事革命が始まっている
第2章:対応すべき課題
第3章:超ジョブ型プロフェッショナルの育成と受け入れ
第4章:ビジネスモデル革新とHR戦略
第5章:人事部トランスフォーメーション
第6章:「やり方」ではなく「考え方」から始める
内容説明
DX対応、副業などHRの課題を解決。「ジョブディスクリプション記入フォーマット」付き。
目次
第1章 「第4次人事革命」がはじまっている
第2章 対応すべき課題
第3章 超ジョブ型プロフェッショナルの育成と受け入れ
第4章 ビジネスモデル革新とHR戦略
第5章 人事部トランスフォーメーション
第6章 「やり方」ではなく「考え方」から始める
著者等紹介
西尾太[ニシオフトシ]
人事コンサルタント。フォー・ノーツ株式会社代表取締役社長。「人事の学校」主宰。いすゞ自動車労務部門、リクルート人材総合サービス部門を経て、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)にて人事部長、クリエーターエージェンシー業務を行うクリーク・アンド・リバー社にて人事・総務部長を歴任。これまで1万人超の採用・昇格面接、管理職研修、階層別研修、人事担当者教育を行う。パーソナリティとキャリア形成を可視化する適性検査「B‐CAV test」を開発し、統計学に基づいた科学的なフィードバック体制を確立する。中でも「年収の多寡は影響力に比例する」という持論は好評を博している。1965年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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