内容説明
コンテナ時代で生き残るためのガイドブック!
目次
第1章 「コンテナ」いろはにほへと(「コンテナ」ことはじめ;Kubernetesことはじめ ほか)
第2章 サンプルJavaアプリケーションのデプロイ((オプション)Development Container
プロジェクト初期化 ほか)
第3章 コンテナ向けツールを使った効率のいい開発(Buildpacks―第一回え?もしかしてDockerfileいらない?;jib―第二回え?もしかしてDockerfileいらない? ほか)
第4章 運用を見据えた開発のためのナレッジ集(安全なシャットダウンを実装する;コンテナイメージをImmutableにする ほか)
付録A アプリケーション開発者から見たKubernetesの地平線
著者等紹介
鈴木隆之佑[スズキリュウノスケ]
アプリケーションエンジニア兼ソフトウェアアーキテクト。株式会社インターネットイニシアティブに入社しFXプラットフォームのフロントエンドやバックエンドを担当。その後DockerやKubernetesなどのコンテナ技術を中心に、セキュリティやインフラストラクチャに従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。