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出版社内容情報
コロナ禍以降、外来患者数の減少や物価高に伴う人件費・運営コストの上昇、人材不足などによって、経営難に陥るクリニックが増えています。2024年度のクリニック倒産件数は過去最多、院長の高齢化によって廃業するケースも500件を超え、赤字のクリニックは全体の4割に達しました。著者は東京都内の激戦区で2012年に開業し、現在は5つのクリニックを展開する医療法人の理事長。厳しい経営環境の中でも、理念経営をベースにした人材育成や集患の仕組み化で成功し、組織を拡大してきました。その実体験をもとに、患者やスタッフに選ばれるためのノウハウを解説します。
【目次】
内容説明
「患者」「スタッフ」「地域」から選ばれ、持続的に成長するクリニックは何が違うのか?激戦区で5院を経営する開業医が教える!理想の医療と安定成長を両立する組織のつくり方。勝者の戦略で開業医不遇の時代を生き抜け!
目次
1 クリニックの経営課題を把握する
2 理念経営で仕組み化の土台をつくる
3 自院で活躍できる人材を採用する仕組み
4 自律型スタッフを育成・定着させる仕組み
5 競合と差がつくマーケティングの仕組み
6 組織拡大とグループ化の仕組み
著者等紹介
小林俊一[コバヤシシュンイチ]
医療法人社団俊爽会理事長。札幌医科大学医学部卒業後、日本鋼管病院で初期研修を行い、消化器内科医として東大宮総合病院、西村記念病院で勤務。行徳アフター5クリニック院長を経て、2012年に仁愛堂クリニックを開業。2014年に医療法人社団俊爽会を設立し、理事長に就任する。現在は東京都内を中心に、主に内科・皮膚科・小児科を標榜する5つのクリニックを運営している。患者様を総合的に診る全人的医療をクリニック全体で提供する仕組み「実践型全人的医療」を考案し、その考えをスタッフや患者様に浸透させる理念経営を行っている。さらに、この医療モデルを全国各地へ広げるべく、2024年に「私と家族のかかりつけ医」パートナーシップシステムの事業を開始。理念に賛同する医師をグループへ迎え、「健康や病気について学べるクリニック」を増やしていくことで、日本の医療を根本から変えていきたいと考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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