出版社内容情報
かつて世界を席巻した日本企業が活力を失ってしまった最大の原因は、欧米型の管理を真似しすぎてしまったことにあります。本書は、生き物が自らを壊しながら新しく生まれ変わり続ける仕組み(動的平衡)をヒントに、日本企業が再び輝くための「人中心の経営」をわかりやすく解き明かします。トヨタやソニーのように勝ち続ける企業は、社員をただの駒として管理せず、現場のこだわりを尊重し、会社の理念と個人の志を重ね合わせることで、社員が自ら燃えて動く組織をつくっています。さらに、これからの人手不足やAI時代をどう生き抜くかも具体的に提示。情報伝達や資料作成といった中間管理の仕事はAIに任せ、現場に眠る職人技や独自のノウハウをAIに学ばせて会社の財産に変えていく。そして人間は、AIにはできない「覚悟を持った決断」と「現場での価値づくり」に専念する。変化の激しい時代を生き残るための本質を説いた一冊です
【目次】



