出版社内容情報
「世界幸福度ランキング」で9年連続1位を誇るフィンランド。豊かな自然、充実した社会保障、教育制度など、その幸福度の理由はこれまでさまざまに語られてきました。その一方で、フィンランド人は「ひとりで過ごす時間」が長く、しかもその時間が年々増えていることを知っていますか?
本書はフィンランドで生まれ育ち日本在住16年目となるひとり時間をこよなく愛する著者が、フィンランド人が大切にする「自立・自由・自分らしさ」という価値観を通して、私たちが当たり前だと思っている「幸せ」の形を問い直します。
ひとりでいることは、孤独なのではない。誰かと一緒にいなくても、自分の時間を楽しみ自分らしく生きることができる。フィンランド人の暮らしや考え方から、これからの時代の「ひとりを楽しむ生き方」を提案する一冊です。
【目次】
内容説明
「ひとり」=「孤独」ではない。フィンランド流生き方のコツ。この本ではフィンランドで生まれ育ち、幼い頃から「ひとり時間」を愛してきた私が、フィンランド人が「ひとり」でも幸せに過ごせる理由を、「自立・自由・自分らしさ」の3つの視点からご紹介します。
目次
プロローグ フィンランドは、まるでムーミンの世界
第1部 自立(フィンランドに行けば幸せ?;自己満足なフィンランド人;ライフイベントを重ねても、ずっとひとり;フィンランドの自立を生む教育)
第2部 自由(フィンランドは人にやさしい;フィンランド人の「私像」を形成する休み方と働き方;一緒にいても一緒にならなくてもいい;フィンランドでも進む孤独)
第3部 自分らしさ(個人主義の国・フィンランドの幸福度を支える「信頼」;フィンランド人は何があっても幸福度が高い理由;現代の自由がもたらしたもの;サウナに世界中の「ひとり」が夢中)
エピローグ マイペースは誉め言葉
著者等紹介
コピロウ,ラウラ[コピロウ,ラウラ] [Kopilow,Laura]
フィンランド・エスポー市出身。高校生の時に北海道・函館に留学し、その後ヘルシンキ大学在学中に早稲田大学に留学。文部科学省の国費留学生として北海道大学大学院に入学、修了。日本の大手IT企業での就職を経て、2018年からフィンランドの建築・デザイン・食・サウナなどを日本で広める仕事を行っている。また無類のパフェ好きインフルエンサーとしても知られ、年間500本以上のパフェを堪能し、その魅力を伝える「パフェタリアン」としての活動も注目されている。Instagramの総フォロワー数は約3万人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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