出版社内容情報
近年、欧米のビジネスパーソンや起業家の価値観は、“モノ” から“体験” へとシフトしている。AIと情報が平等化した今、真の差を生むのは「どんな体験を積んだか」だ。データや知識だけでは手に入らない、体験を通じた学習が重要であり、それに投資することが、価値創出のための大きな源泉となる。時代は、「経済格差社会」や「情報格差社会」から、「体験格差社会」へと移行しているのだ。本書では、モノやスキルへの投資から、“体験への投資” へと発想を転換。「なぜ体験を通した学習が今求められるのか」、「どうすれば体験を通した学習の効果を最大化できるのか」、「どのように体験を評価すれば良いのか」に迫る。変化の激しい時代に、自分というOSをアップデートするための思考法を説く、成長を止めたくないビジネスパーソンのための人生戦略の教科書。
【目次】
内容説明
経済格差・情報格差から、体験格差の時代へ。新しい体験をするということは、思っているほど大変なことじゃないし、失敗してもどうってことはない。固定観念を壊し自分自身をアップデートする。
目次
第1章 体験格差社会(新しい世界に触れ、新しい価値を生む;直線的競争の限界;欧米で進む大人の体験投資;スキルはコモディティ化する;勉強と体験学習の違い)
第2章 体験を学びと成長に変えるには(体験は塊で意味を成す;リスクマネジメントと恐怖の違い;不快感や恐怖との向き合い方;恐怖は学びの道標;学びを最速化する)
第3章 学習体験をデザインする(ROIからVOIへ;自分の価値感を見つける;すでにあなたはユニーク;体験同士をつなげる;そもそも「悩む」とは;モチベーションをどう保つか;知識と体験;実験を加速する;体験から価値を引き出すには)
第4章 自分のパフォーマンスを最大化する(自分への理解は他人との比較でしかない;自分について調べる;徹底的に強みにフォーカスする;集中力が高まった世界;集中する状態と環境に投資する;戦略的休息;家に帰って寝る;パフォーマンスに投資する;値段ではなく価値を基準にする;情報ダイエット)
第5章 戦術ではなく戦略へ(凡人は戦術より戦略;体験価値を最大化する;必ず負ける未来;競争しない競争戦略;NOの美学;人生の時間の主導権を取り戻す;無知を明らかにする;失敗を共有する;人間関係をアップデー卜する;想像から創造へ)
著者等紹介
長谷川雅彬[ハセガワマサアキ]
アーティスト/実業家。スペイン在住。立教大学生時代、猛勉強するも海外大学院への進学に失敗。卒業後、大和証券金融証券研究所に投資ストラテジストとして勤務しながら、3カ月でTOEFL iBTで100点超えを達成し、のちにスペインの大学院への進学を実現。大学生時代は英語・スペイン語ともに落第再履修であったが、30歳までに英語・スペイン語・日本語の3カ国語での執筆と出版を果たす。その後、独学でアートを始め、マドリッドに1927平方メートルの作品を作成したほか、スペインのMaria LafuenteとコラボしMadrid Fashion Weekで3シーズンにわたり作品を発表。また、自身が立ち上げた創造性開発コースは世界149カ国に1万人以上の受講生を持ち、スペイン最大手銀行のSantander BankやCaixaBank、AXA、BMW、コカ・コーラ、サントリー、ソニーなどさまざまな企業での講演・研修実績を持つ。Thinking Headsが選ぶSpain Top 100 Speakersに選出され、世界トップクラスのビジネススクールを持つIE UniversityのIE Knowledgeにも登録されている。大学生時代にプロ総合格闘家として挫折するも、コロナ後に一念発起し、柔術の世界的な団体であるADCC Spainでスペイン国内チャンピオンとなる。2024年よりポルトガル語の学習を始め、現在は4カ国語でビジネスを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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