出版社内容情報
「たった1匹のキャラクターのために、こんなにも多くの人が集まるのか!」企業YouTubeとしては異例の登録者数34万人を誇る、今年5周年を迎えた「有隣堂しか知らない世界」。立ち上げから今日まで企画・演出・編集を手掛けてきた動画クリエイターが語る、愛されるキャラクターを作るために考え続けてきたこととは? オリジナルグッズ、生配信、リアルイベント、そして「24時間生配信」までーー怒涛の快進撃を仕掛ける著者の「頭の中」と「手の内」を明かします。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
98
2000日、つまり約5.5年もの間事業を続けながら考え続け考え抜いた結果がここに!やはり何はともあれ先ずは「覚悟」、そして「覚悟」を諦めないこと。そんなことが伝わってきたように思いました。2025/09/04
shikada
21
老舗書店が運営し、異例の人気を誇るYouTube「有隣堂しか知らない世界」プロデューサーの考えと試行錯誤をまとめた1冊。マツコやDJ社長のような既存の面白さを踏襲しつつ、「建前だけの寒い動画にしない」という新しい切り口。MCのブッコローに事前に台本を見せないことで「素直なリアクション」を引き出すとか、出演者に動画のチェックはさせない(!)とか、驚くようなやり方が多かった。まぁ確かに、出演者がNGを出していたらあんなに直球で本音なブッコローは見れないだろう…。2025/06/24
ゴーヤーチャンプルー
14
沖縄にはない書店なので知らなかったのたけど、創業115年、関東を中心に40店舗を展開している大手の老舗書店、有隣堂。昨今の例に漏れず厳しい出版業界の中で、新たな起爆剤として始めた企業YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。その立ち上げから現在の30万人超えの登録者数に至るまでのお話。初めて知ってこのチャンネル見て見たけど、ブッコローも面白いし、作家さんや芸人さんなども登場して、内容も素敵。タイトルも内容もけっこうなパクリに少しのオリジナルを掛け算して作ったというのは参考になった。2025/09/12
プル
14
「ゆうせか」ことYoutube「有隣堂しか知らない世界」プロデューサー“P”が著者である。ビジネス書として書き上げた様子。老舗書店の企業Youtubeがどうやってここまで登録者数を伸ばせたか、書店としてのグッズ販売は大した額ではないと言いながら、生配信1時間のうちに、瞬殺でグッズを売り切り、冊数4年分の図鑑を売り切るとか、マーケッターたちの注目の的だろう。そうなるまでに、どんなミッションを掲げていたかが、成功の鍵だと思った。手応えを感じにくいYoutubeでは、ブッコローへの評価にブッコローの涙腺緩んだ?2025/07/05
assam2005
12
観てます、YouTube。有隣堂しか知らない世界の裏側をPハヤシさん自身の手で詳らかに。毎回いろんなアイデアがポンポンと飛び出てくるなー、次は何をやるんだろうと思わず見てしまいます。面白そうだと思うことを素直にやってみて、何が良かったか、何が悪かったかを考えて次へと生かす。それだけのことでもなかなか難しい。この「素直に」が難しいのかもしれない。誰一人として何かを押し付けてはこうはいかない。ワクワクってwin-winじゃなければ成り立たない。視聴者体験型は視聴者の気持ちを如何に引き込むかがキモですね。2025/12/07
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