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出版社内容情報
新しいリーダーのための、コミュニケーション技術
内容説明
複数人がいる場で、メンバーから発言を引き出し、場を活性化させるコミュニケーション。「話し方」ではない。「回し方」が問題だ。新しいリーダーのコミュニケーション技術。
目次
1 常にポジ姿勢
2 積極リスペクト
3 +αの反応
4 話のパス回し
5 散らかりの収拾
6 前向きな提案者
著者等紹介
楠本和矢[クスモトカズヤ]
株式会社grament代表。大阪府立茨木高校、神戸大学を経て、丸紅株式会社に入社し、新規事業開発を担当。その後、英国系ブランドコンサルティング会社を経て、博報堂コンサルティングに参画。同社の執行役員/HR専門組織の組織代表を兼任。組織管掌に加えて、プロジェクトの最前線で企画・運営のリード、ファシリテートを継続的に行う。特に注力しているテーマは、企業の「自律的変革」。マーケティング領域とHR領域の双方で培った経験と知見をベースに、「行動心理の洞察」「知恵の顕在化」「成功の型化」をキーワードとして、多岐にわたるプロジェクトを担当。「自律的変革」というテーマを、幅広くかつ深く追求し、独自のPMO型コンサルティングを展開している。加えて、講演・企業内研修、関連テーマの執筆・コメンテート、幼児向け教育事業の支援等を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。