内容説明
データとコンテンツをつなぎ、顧客のLTVを最大化する方法。
目次
1 データドリブンマーケティングとは何か?
2 データドリブンマーケティングを成功させるために必要なこと
3 顧客を動かす仮説をつくる
4 コンテンツをつくる
5 KPIを設計する
6 データの扱い方
7 データからコンテンツを改善する
8 全体図を伝えるためのバウンダリーオブジェクト
9 バウンダリーオブジェクトの描き方
10 鳥瞰図が見える人を育てる
著者等紹介
吉澤浩一郎[ヨシザワコウイチロウ]
株式会社シンクジャムCEO。社員100名以上がコピーライターという国内では珍しい広告制作会社からキャリアをスタート。プランナーとして実績を積んだ後、Webインテグレーション企業にてマーケティング×IT戦略系コンサルティング業務に従事。2009年にシンクジャムを共同設立し、クリエイティブ×デジタルのハイブリッドな多能工型プランナー人材輩出を目指す。目的達成のため、常に複眼的視点から全体像をプランニングすることを得意とする。ビジネスにおけるモットーは「何でもつなげてみよう」
国本智映[クニモトチエ]
株式会社シンクジャム代表。国内IT大手企業にてシステムエンジニアとしてのキャリアをスタート。その後、Webインテグレーション企業にてマーケティングプランニングの仕事を経て独立。システムエンジニアとプランナーの経験を活かし、官公庁のプロジェクトなどで、企画フェーズでの決定内容をシステム要件定義に展開することをPMO的な役割で支援。その後シンクジャムを設立し代表とする。ビジネスにおけるモットーは、「相手を敬愛し、日本の未来が楽しくなるような新しい価値を世の中に生み出すこと」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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