データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み

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データドリブンマーケティングがうまくいく仕組み

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  • サイズ A5判/ページ数 197p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784295408154
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

データとコンテンツをつなぎ、顧客のLTVを最大化する方法。

目次

1 データドリブンマーケティングとは何か?
2 データドリブンマーケティングを成功させるために必要なこと
3 顧客を動かす仮説をつくる
4 コンテンツをつくる
5 KPIを設計する
6 データの扱い方
7 データからコンテンツを改善する
8 全体図を伝えるためのバウンダリーオブジェクト
9 バウンダリーオブジェクトの描き方
10 鳥瞰図が見える人を育てる

著者等紹介

吉澤浩一郎[ヨシザワコウイチロウ]
株式会社シンクジャムCEO。社員100名以上がコピーライターという国内では珍しい広告制作会社からキャリアをスタート。プランナーとして実績を積んだ後、Webインテグレーション企業にてマーケティング×IT戦略系コンサルティング業務に従事。2009年にシンクジャムを共同設立し、クリエイティブ×デジタルのハイブリッドな多能工型プランナー人材輩出を目指す。目的達成のため、常に複眼的視点から全体像をプランニングすることを得意とする。ビジネスにおけるモットーは「何でもつなげてみよう」

国本智映[クニモトチエ]
株式会社シンクジャム代表。国内IT大手企業にてシステムエンジニアとしてのキャリアをスタート。その後、Webインテグレーション企業にてマーケティングプランニングの仕事を経て独立。システムエンジニアとプランナーの経験を活かし、官公庁のプロジェクトなどで、企画フェーズでの決定内容をシステム要件定義に展開することをPMO的な役割で支援。その後シンクジャムを設立し代表とする。ビジネスにおけるモットーは、「相手を敬愛し、日本の未来が楽しくなるような新しい価値を世の中に生み出すこと」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ǝsnɹɐu

1
具体性には少し欠けているが、部門間の認識を揃え、連携を強化するためのバウンダリーオブジェクトの考え方など参考になる点も多かった。2025/04/13

Tim

0
データドリブンマーケティングの解説本ではなく、「実務としてどのように動かしていくか?」という実践の手引き。そある程度マーケティング本を読み、デジタルマーケティングがある程度分かり、実務で取り組んでいる人向け。井上さんのデジタルマーケティングの本などとあわせて読みたい。 データドリブンマーケティングの最大の障害である部署連携を緊密にすべく共通言語となる「バウンダリーオブジェクト」をどう作り、どう動かしていくかをバウンダリーオブジェクトのサンプルと共に語っている。2023/11/04

yuma

0
データドリブンについて、実際の実務で活かす為にはどうすればいいか学びたくて購入した本。データドリブンマーケティングを上手く推進する為には、データを繋げ、それをどう活用するかの目的意識を固める事が必要であると学べた。設定した目的に対して、KGI・CSF・KPIの道筋を組み立て、コンテンツブリーフはバウンダリーオブジェクトをまとめることが、実務的に必要である。目的に対して、エビデンスとなるデータを活用することでデータドリブンマーケティングを推進するという考え方について、学ぶことができた。2023/07/22

ギチョウ

0
データドリブンをマーケティングに取り入れるとは?という概要と知りたくて購入。自分の仕事を思い出しながら読んだ。 今までのマーケティングと異なる点は、「より確からしく、再現性が高く」。データを用いて意思決定するサイクルを回すことが、上に繋がる。しかし、どれだけお客さんと自社の間を繋ぎ、お客さんのライフスタイル向上を目指すか、というところの本質は変わっていない。 本の内容は全体のイメージだけでなく、個々のステップにおける考え方やツールの紹介もあったので、導入として最適な本だと思う。2023/06/24

Q_P_

0
分かってもなくて内製でやろうという企業は結構ありそうだけど、コンテンツブリーフなどはそういう企業にはかけているものを補えていいと感じた。2023/04/15

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