だから僕たちは、組織を変えていける―チームに「心理的安全性」と「やる気」が生まれる希望の書

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電子版あり

だから僕たちは、組織を変えていける―チームに「心理的安全性」と「やる気」が生まれる希望の書

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年05月14日 22時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295407768
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

内容説明

わたしが変わる、関係性が変わる、チームが変わる。可能性を信じて、一歩を踏み出そう。自分のなかにある「答え」が見つかる28のワーク。

目次

プロローグ
「自分」を変える 1章 仕事の意味を考えよう
「対話」を変える 2章 身近な人とわかりあおう
「チーム」を変える~関係性~3章 なんでも話せる場をつくろう
「チーム」を変える~思考~4章 チームをひとつにまとめよう
「チーム」を変える~行動~5章 ハートに火をつけよう
「組織」を変える 6章 半径5メートルから変えていこう
エピローグ

著者等紹介

斉藤徹[サイトウトオル]
起業家、教育者、研究者。ビジネス・ブレークスルー大学教授。株式会社hint代表。株式会社ループス・コミュニケーションズ代表。1985年、日本IBM入社。1991年に独立しフレックスファームを創業。2005年にループス・コミュニケーションズを創業。ソーシャルシフト提唱者として、知識社会における組織改革を企業に提言する。2016年に学習院大学経済学部経営学科の特別客員教授に就任。起業家、経営者、教育者、研究者という多様な経歴を活かして、2020年からはビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭を執る。2018年には社会人向けオンラインスクール「hintゼミ」を開講。卒業生は1000名を超え、大手企業社員から経営者、個人にいたるまで、多様な受講者が在籍し、3ヶ月ごとに約100名の仲間が増えている。企業向けの講演実績は数百社におよび、組織論、起業論に関する著書も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろねこ。

3
ワークブックじゃない 普通の方を先に読んだが こちらの方がわかりやすい こっちだけでも良いかな。2023/08/21

トロ05

2
工業社会では効率化、標準化が重視されたが、知識社会では創造性と斬新なアイデアが求められる。従って、当然組織運営も変わっていくという。無我夢中など内発的動機付けで価値創造につながる。その下地は、共感デザイン・価値デザインであり、そのスタートは小さに一歩でもよいので、出来ることから始めて共感を広げていく。またいい環境が作れたら相互理解が進み、人は育ち協業も進むという。こうして出来たやる気に満ちた優しいチームは、質の良いアウトプットを生み出していくようだ。2023/08/09

なかむら

1
2025年5冊目 Kindle2025/01/10

ぷんすか

1
とてもわかり易く組織論を解説してくれています、導入によいかも。著者の経験談やエールも良い2024/11/23

まるた

0
心理的安全性についての本。一人からでも行動を始めることが大切。自分の意見を発信しやすい環境を作りたいと思った。2025/01/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20379662
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。