平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法

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平均4.2カ月で1万フォロワーを実現する プロ目線のインスタ運用法

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  • サイズ A5判/ページ数 184p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784295407126
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

出版社内容情報

400万以上のフォロワー分析からわかった、本当に効果的で確実な結果を生むインスタマーケティングのノウハウを全て公開します!

内容説明

SNSマーケティングがうまくいかないのは、その「仕組み」を知らないから。このひと言に尽きます。本書のノウハウは、300を超えるアカウントの運用、400万以上のフォロワー分析から得たデータをもとにつくられています。基本的には4つの施策を繰り返すだけ。誰にでも、どんなジャンルのビジネスでも再現可能です。

目次

第1章 いま、Instagramを始めるべき理由(確実にフォロワーが増えるPECTサイクル;SNSで情報をコレクションする時代 ほか)
第2章 PECTサイクル「P」 3秒でフォローされるプロフィールをつくる(ロールモデルを決めればうまくいく;「コンセプト設計」で全てが決まる ほか)
第3章 PECTサイクル「E」 フォロワーをファンにするアカウントをつくる(「エンゲージメント」の誤解;「ストーリーズ」でシグナルを稼ぐコツ ほか)
第4章 PECTサイクル「C」 思わず「保存」してしまう投稿をする(「インスタ映え」より「オリジナル」;「見返したくなる情報」で保存率を高める ほか)
第5章 PECTサイクル「T」 ユーザーを自然にプロフィールへ誘導する(ユーザーがつい動いてしまう誘導方法;心理学を利用したビジュアルでの誘導)

著者等紹介

石川侑輝[イシカワユウキ]
株式会社SAKIYOMI代表取締役社長。2019年末からInstagram運用事業を開始。自社メディアにて、6カ月で20万フォロワー達成などの実績をもとに、企業・個人へのInstagramマーケティング支援をサービスとして提供開始。2021年にInstagram分析ツールSAKIYOMIをローンチ。累計300を超えるアカウント運用支援に携わり、400万以上のフォロワー分析をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

d3

34
「SNS再活用の可能性を研究せよ」 社命がくだり、SNSに疎い身でありながら数冊の本を手にする。 Instagramといえばオシャレな写真が不可欠であるとばかり考えていたが、思い違いであった。 「Instagramユーザーの目的は保存」 目から鱗の定義である。 つまりオシャレな写真など見当違いも甚だしく、顧客となり得るユーザーに対して有益な情報を発信しつづけることこそビジネスアカウントの取るべき道なのだろう。 そのためにやるべき手順もわかりやすく紹介されていた。 SNS運用は奇をてらう必要などない。2023/06/14

しん

21
ビジネスでインスタを運用する方法に関する本です。何だか気になるなと思っていた本でした。ビジネス利用するわけではないですし、個人でビジネスユースを目指すものでも無いのですが、とても興味深い内容でした。日頃読まないジャンルの本を読んでみると、勉強になることが多々あります。読んで良かったと思いました。2022/12/13

かなばる

19
分かりやすいが、書いてあることの実践は敷居が高い印象。つまるところ、「どのような人にどのような価値を提供するかを検討し続けること」「試行錯誤を繰り返してPDCAサイクルを回し続けること」、そして「Instagramのアルゴリズムに高評価されること」が肝なのかなと思った。ただ、「インスタ映えよりオリジナル」は面白い観点だと思った。確かに、美しい写真には感動はするが共感はしない。自分なりに、なんでこの写真がいいと思ったか、何を感じたかなどを書いていきたい2023/10/13

さっちも

13
なんとなく分かったつもりは全然分かっていなかった。ハッシュタグを必死に貼り付けてもフォロワー数の増加に何の影響もないよとか、ショックなくらい無知な自分を知る。権威ある媒体から流される情報から一般人に波及しブームが生まれると思い込んでいる昭和な自分の思い込みも崩れた。肌あいがあう情報に共感するといったら良いか。現代の情報化社会とはなんぞやを知るうえでも非常に役立つ2024/01/09

みみりん

9
最近のインスタの傾向、本書で勧めているようなことを活用していますね。一般人の生活なのだけどついつい毎日チェックしている自分がいます。人間は他人がどんな暮らしをしているか気になるのですね。2024/05/01

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