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出版社内容情報
現在都内で進められている大規模プロジェクト、海外ライバル都市との競争、など各種データから分析・検証し東京の未来を予測します。
内容説明
未来の100年企業になるために、経営者ならば知っておくべき、“東京”に資産を持つメリット。
目次
1 2030年 東京 独自の進化を遂げる東京の都市空間
2 2030年 東京 東京一極集中の是非。地方との関係
3 2030年 東京 海外ライバル都市との競争
4 2030年 東京 世界一100年企業が多い都市・東京の理由
5 2030年 東京 地震、豪雨、感染症…。東京のリスクマネジメント
6 2030年 東京 未来の東京をつくる、新しい働き方・企業経営(対談:市川宏雄×宮沢文彦)
著者等紹介
市川宏雄[イチカワヒロオ]
明治大学名誉教授/帝京大学特任教授/一般社団法人大都市政策研究機構・理事長/特定非営利活動法人日本危機管理士機構・理事長。1947年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科、同大学院修士課程、博士課程(都市計画)を経て、カナダにおける都市計画の権威であるウォータールー大学大学院博士課程(都市地域計画)を修了(Ph.D.)。(財)国際開発センターなどを経て、富士総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)主席研究員。1997年、明治大学政治経済学部教授に就任。専門職大学院長などを歴任し、2018年より現職
宮沢文彦[ミヤザワフミヒコ]
株式会社ボルテックス代表取締役社長兼CEO。1965年群馬県生まれ。1989年早稲田大学商学部卒業。同年、ユニバーサル証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)に入社する。その後、不動産業界の可能性に着目し、不動産会社への転職を決意。1995年、株式会社レーサム・リサーチ(現株式会社レーサム)入社、営業部長として活躍し不動産コンサルティングを行う。収益不動産として高い将来性が見込まれた「区分所有オフィス」に魅力を感じ、1999年4月に株式会社ボルテックスを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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