- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > ビジネス教養
- > IoT・AIビジネス
内容説明
省データ、省電力、省時間を可能にする、スパースモデリングの衝撃!このAIの使い方が、あらゆる課題を解決する!ディープラーニングが抱える3つの課題とは?効率的にプロジェクトを進める5ステップ。実際に課題解決へと至ったケーススタディも収録!
目次
第1章 なぜ、AI活用は現場でうまくいかないのか?(今、AI活用が求められている背景とは?;半世紀かけてAIは大きく進化した ほか)
第2章 AIプロジェクトの効果的な進め方と成功させるポイント(AIプロジェクトは、この5つのステップで進める;AI導入を成功させるためのポイントとは?)
第3章 課題解決の鍵は、適切なAIを選ぶこと(そもそもAIとは何か?;ディープラーニングがここまで発展した理由 ほか)
第4章 適切な手法を選択し、ビジネスにAIを役立てる(スパースモデリングで、いかに課題解決をしていくか?;Case1「複雑な創薬R&Dの効率化をAIでいかに実現するか」 ほか)
第5章 日本企業が世界で勝つためのAI戦略(日本と世界のAI事情の違い;海外の研究開発費用は、日本の2倍以上 ほか)
著者等紹介
藤原健真[フジワラケンシン]
株式会社HACARUS代表取締役CEO。カリフォルニア州立大学コンピューター科学学部卒業。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてPlayStationの開発に従事した後、26歳で1社目のITベンチャーを共同創業。その後数社のテクノロジーベンチャー企業を立ち上げる。2010年から活動拠点を京都に移し、2014年にAIスタートアップ「株式会社HACARUS」を創立。「JAPAN VENTURE AWARDS」や「2020 CB Insights AI 100」などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takateru Imazu
Go Extreme
中尾優介