課題解決に効く、次世代AI活用術

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課題解決に効く、次世代AI活用術

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  • サイズ 46判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295406112
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

内容説明

省データ、省電力、省時間を可能にする、スパースモデリングの衝撃!このAIの使い方が、あらゆる課題を解決する!ディープラーニングが抱える3つの課題とは?効率的にプロジェクトを進める5ステップ。実際に課題解決へと至ったケーススタディも収録!

目次

第1章 なぜ、AI活用は現場でうまくいかないのか?(今、AI活用が求められている背景とは?;半世紀かけてAIは大きく進化した ほか)
第2章 AIプロジェクトの効果的な進め方と成功させるポイント(AIプロジェクトは、この5つのステップで進める;AI導入を成功させるためのポイントとは?)
第3章 課題解決の鍵は、適切なAIを選ぶこと(そもそもAIとは何か?;ディープラーニングがここまで発展した理由 ほか)
第4章 適切な手法を選択し、ビジネスにAIを役立てる(スパースモデリングで、いかに課題解決をしていくか?;Case1「複雑な創薬R&Dの効率化をAIでいかに実現するか」 ほか)
第5章 日本企業が世界で勝つためのAI戦略(日本と世界のAI事情の違い;海外の研究開発費用は、日本の2倍以上 ほか)

著者等紹介

藤原健真[フジワラケンシン]
株式会社HACARUS代表取締役CEO。カリフォルニア州立大学コンピューター科学学部卒業。帰国後、ソニー・コンピュータエンタテインメントにてエンジニアとしてPlayStationの開発に従事した後、26歳で1社目のITベンチャーを共同創業。その後数社のテクノロジーベンチャー企業を立ち上げる。2010年から活動拠点を京都に移し、2014年にAIスタートアップ「株式会社HACARUS」を創立。「JAPAN VENTURE AWARDS」や「2020 CB Insights AI 100」などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Takateru Imazu

1
課題解決に効く、次世代AI活用術 著:藤原 健真 AIは、1つの手段であり、課題解決のツールである。そのためには、解決すべき課題を見極め、適切な設計と運用をしていく必要がある。 AIは、DXを推進するための1つのツールとして位置づけられている。AIは、BIやRPAといったシステムが生成したデータを読み取ることで、判断・予測・シュミレーションといった高度なアウトプットを行う。さらに運用を継続することで、より多くのデータが蓄積されれば、AIはそれらから「学習」し、アウトプットの高速化2024/04/29

Go Extreme

1
なぜ、AI活用は現場でうまくいかないのか? 機械学習 現場でのAI活用を妨げる、5つの壁とは? AIプロジェクトの効果的な進め方と成功させるポイント: 課題設定 概念検証(POC) 試験運用(バイロット) 本導入 運用 課題解決の鍵は適切なAIを選ぶこと: ディープラーニング 大量のデータ ブラックボックス エネルギー問題 スパースモデリング 適切な手法を選択しビジネスにAIを役立てる: 複雑な創薬R&D 少量多品種生産 医療の最前線 日本企業が世界で勝つためのAI戦略: ヒューマン・イン・ザ・ループ2022/01/25

中尾優介

0
AIにおけり基本概念が理解できた。AI弱者である日本のポジションを理解し、世界での戦い方の指針を学ぶことができた。2年前の発行であり、最新の動向はまた違うのではないか。2024/01/01

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