人間主義的経営―ソロメオの夢 私の人生と人間のための資本主義

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人間主義的経営―ソロメオの夢 私の人生と人間のための資本主義

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  • サイズ 46判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295405290
  • NDC分類 589.2
  • Cコード C2034

内容説明

未来の経営がここにある。Amazon、Salesforce、Twitterなど世界最先端の経営者が、イタリア・ソロメオ村の企業から学ぶ理由。

目次

ソロメオ、精神の宿る村
幼年時代
私の心の大学
カシミヤの彩り
世界へ
親愛なる匠たち
輝く未来
創造物との対話
心の中の揺るぎないもの
日々の印象

著者等紹介

クチネリ,ブルネロ[クチネリ,ブルネロ] [Cucinelli,Brunello]
1953年カステル・リゴーネ(ペルージャ市)の農家に生まれる。1978年カシミヤを染める小さな会社を設立し、当初から「経済的倫理的な側面における人間の尊厳」を守る労働という理想を掲げる。1982年以来、ソロメオ村は彼の夢を実現する場所となり、人文主義者として、また企業家として、数多くの成功を生みだす工房となる。3年後、村の崩れかけた城を買取り、そこに彼の会社を置く。2000年会社の成長に伴う生産施設増設のためにソロメオ村近郊の工場を買取り、改修。情熱を持ってソロメオ村の修復に取り組み、文化と美と出会いに捧げる「学芸の広場」を建設する。2012年ミラノ証券取引所に上場。同年ソロメオ村に「職人工芸学校」創設。その「人間主義的資本主義」によりイタリア国内外から数々の勲章や権威ある賞を受けている。イタリア共和国労働騎士勲章、ペルージャ大学哲学・人間関係倫理学名誉学位、キール世界経済研究所経済賞、イタリア共和国大十字騎士勲章など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海老エミ

7
善者だった。ホントに?って問いたくなるくらいには。ブルネロさんが育ったソロメオに行ってみたい。働いてみたい。こういう営みに人は憧れているのか確認してみたい。資本主義と民主主義は別の物でいつから暴走してしまったのか考える機会になった。2022/06/26

Yuta

5
イタリアの高級ブランドで、カシミア界のトップに君臨しているブルネロ・クチネリの創業者が書いた本。創業哲学や生き方、考え方についてのエッセイ風伝記。ブルネロ・クチネリはイタリアの地方の古城を買い取って修復したり、自社の土地の人たちに対する学校を開いたりと、街作り的で、人間を中心に据える経営論が国際的にも評価され、多くの企業使節団を受け入れしている。「人間のための資本主義」と名付けており、イタリアの古き良き生活スタイルと仕事スタイルを融合。日本の地方創生の参考にもなる。新しい資本主義が垣間見える。2024/02/04

suzuki

5
ふらっと立ち寄った代官山の選書屋で一番人気とのことで買ってみた。 著者は高級アパレルメーカー創業者で、幸福度が下がる行き過ぎた資本主義に警鐘を鳴らし、人間主義的経営を志向しているとのこと。 従業員のQOLを重視するとか、さびれた地域を、商業的でなく文化的に再生するのに投資するとか、志を以て取り組んでいるようで、本書にも著者の人柄の良さが顕れていると思う。 洋書ビジネス書あるあるで経営関連のことは3割ぐらいしか書いてないけど、心が洗われる読書体験であったので、良しとする。2023/09/27

andaseizouki

4
ブルネロ・クチネリさんの人生の回顧録のような形で書かれてはいるが、そこには彼の人生観や世界観、そして経営観を読み取ることができる。資本主義がどうだこうだとか、テクノロジーがどうだこうだという前に、それらはあくまで手段であり、それらを活用する人間そのものが大切だなんだという、テキストにすると当たり前すぎる話にはなるが、こうした人間主義の重要性を説いている。人間は自然と共にあることが重要である。経営もそうあるべきである。今まさに求められるサスティナブルな経営とはこういうことなのか!と気づかれされた一冊だった。2022/01/08

読書家のしょーた

3
再読。著者のブランドは存じ上げなかったが、利益第一ではなく、人間の尊厳、働く喜び、古き良き村、自然、文化を大切にした経営を志す中で堅実に成長しているとのこと。著書に人としての温かみあふれる文章で、哲学や思想、人を大切にしているのがとても伝わってきました。イタリアに行くことがあればソロメオ村にぜひ行ってみたいと思うほど、感銘を受けました。2023/10/22

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