Shapers 新産業をつくる思考法

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Shapers 新産業をつくる思考法

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295405016
  • NDC分類 335
  • Cコード C2030

内容説明

Shaper―創造性を発揮して、新しい価値を形づくろうとする人のこと。新しい時代のキャリアの教科書。

目次

Shaperが活躍する時代の到来
第1部 事業創造のアプローチ(世界基準で勝負する日本発スタートアップの流儀。プロダクトで挑む産業創造―Sansan;社会課題を事業で解決する。ソーシャル・エンタープライズのアプローチ―LIFULL;人口減少社会における課題の最適解は?リアル×デジタルの成長戦略―gooddaysホールディングス)
第2部 事業をつくる人と組織(奇跡の事業が生んだ奇跡の組織。全員がリーダーの組織ができるまで―ネットプロテクションズ;時代を超えてイノベーションを起こし続ける。大企業でスタートアップのように働く方法―ソニー;小さなチームで大きな仕事をする。小企業だからこそできるイノベーション―リンクエッジ)
第3部 新産業領域のキャリア(自分の存在が生み出す差分は何か?若くして役員になる人の考え方―レバレジーズ;DX時代のキャリアをどうつくるか?「B2B SaaS」のテクノロジートレンドを知る―サンブリッジ;起業家はどこから生まれるのか?新産業を創出するためのコミュニティの役割―DeNA)

著者等紹介

伊藤豊[イトウユタカ]
スローガン株式会社代表取締役社長。東京大学文学部行動文化学科卒業後、2000年に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。システムエンジニア、関連会社出向を経て、本社マーケティング業務に従事。2005年末にスローガン株式会社を設立、代表取締役に就任。「人の可能性を引き出し才能を最適に配置することで新産業を創出し続ける」ことを掲げ、学生向けメディア「Goodfind」や若手社会人向けメディア「FastGrow」などのサービスを通して、数多くのベンチャー企業や事業創出に取り組む大企業を人材面から支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たくみくた

6
66冊目。学生時代にお世話になったスローガンの伊藤さんの著書。学生時代に聞いてた話を思い出し、懐かしかった。今の大手企業も過去はベンチャー企業、そして起業家が生まれる企業も時代とともに移り変わる。2021/09/16

M

4
キャリア本が近年急速に世の中に溢れていく中で、流されずに着目すべき点はその多くの本の中でも不動の観点である、「なぜ、これほどキャリア設計が重要になってきているのか」であり、この背景には特に日本の労働市場の労働慣行が機能不全に陥っていること、そしてその要因を考える上で、新興企業はもちろん、既存の伝統的な企業の中でも成否が分かれ始めてきているという点を企業側の歩み、即ち社史の重要性から強調しているという点にこの本の新規性がある。自分のキャリアを考える上でも、同年代の感性から書かれている点も多く、刺激にもなった

なーちゃま

2
大手絶対主義の私を大きく揺さぶり、ベンチャーの魅力を説き、「大手以外考えられない!」という思考に疑義を呈させるだけの熱さがある本だった。確かに、自分の成長とかスキルとかキャリアアップとか、そういったことを本気で考える人は大手行ってる場合じゃないかもしれない。というのは、今ベンチャーでインターンさせてもらって感じること。間違いなく、ベンチャーの方がスピード感があって、裁量権も大きい。ただ福利厚生とか、人生を見通せる透明度を考えてしまうとやっぱり大手しか考えられないんだよなぁ…。2021/10/14

日向

1
内定先で内定祝いで家に送られてきた本。ぶっちゃけコロナ前Goodfindの青山オフィスよく通ってたので筆者の主張に特段目新しい点は感じられなかった。レバレジーズ藤本氏の「自分が存在した場合と存在しなかった場合の差分を生み出そう。それがあなたの価値」的な考え方シンプルでとても良いと思う。2021/10/03

アルミの鉄鍋

1
★3 大企業に入れたら親も安心する万々歳だと思ってたけど最近、そうも思わなくなった。何をやりたいのか 大学の時にじっくり考えて志に沿ってベンチャーを選択しても良かったのかもと、読んで思った。2021/10/02

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