目次
第1章 一流の営業マンのマインド(about飛び込み営業;about成約率;about期末直前 ほか)
第2章 一流の営業マンの営業プロセス(about会社のノルマ;about顧客情報;aboutアポイント先 ほか)
第3章 一流の営業マンの習慣(about断られたとき;about接し方;about雑用 ほか)
著者等紹介
高野孝之[タカノタカユキ]
スマートライン株式会社代表取締役社長兼CEO。慶應義塾大学法学部卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。IBMの営業職最高峰IBMゴールデンサークル、IBM Japanセールス・オフィサーを受賞した。35才のとき最年少(当時)で営業部長に就任。その後、日本IBM副社長補佐、IBM本社(ニューヨーク)コーポレートストラテジーを経て、5社(三菱商事・日立製作所・東芝・三菱電機・日本IBM)のジョイントベンチャー、株式会社ピープル・ワールド(資本金4億円)を設立し、30代で代表取締役社長に就任。2011年にスマートライン株式会社を設立し、現任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mattu
8
焦ったもがくだけでは、残念な営業。なぜなのか?課題を見つけ行動する。チームで会社で社外で人脈を使い協力を仰げる様に周りへの気遣いを忘れてはならない。2018/03/20
ふね
1
#20 ★★★★★ かなり刺さった1冊。自分の営業スタイルを見直そうとおもった。単なる根性論ではなく、論理的に営業の哲学が語られていた。折に触れて読み返したい。2017/05/09
でち
0
営業から離れているため、いつでも戻れるような準備の一環で読んだ。 見た目や立ち振る舞いから、困った時の対処法など、一連の基本事項が書かれている。 周りを頼ることも忘れない、自分をアピールする、成功事例は横展開、高い目標を掲げる。 このあたりはすぐにでまスタートしたい。2017/11/11
ポップ430
0
出来る営業マンは訪問件数を決めて頑張る。限界をしって初めて思考が生まれる。耳はなぜ二つか?それは口の二倍聞くため。見えないサインを見逃さない。武器は定期的に更新してこそ戦える。出来る男はゴールデンタイムを作る。誰が決裁者か思い切って聞くのがよい。2017/07/31
Summits
0
普段はファンタジーばかり読んでいるけれど数年に一度こういうの読む。 内容はだいたいが納得だけど、なかなか実践出来ないよね。2017/01/10
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- 和書
- 日本型民主主義の展望