内容説明
キャラの魅力はディティールに宿る!「形と位置」「関節の可動領域」などパーツ別に考えることで存在感のある人物描画へ導く。
目次
1 顔、頭部(顔の描き方の流れ;正中線とパーツの描き方 ほか)
2 手、腕(手の描き方;手の表現 ほか)
3 足、脚(足の描き方;つま先の描き方 ほか)
4 胴体(背中の描き方;胸部の描き方 ほか)
キャラの魅力はディティールに宿る!「形と位置」「関節の可動領域」などパーツ別に考えることで存在感のある人物描画へ導く。
1 顔、頭部(顔の描き方の流れ;正中線とパーツの描き方 ほか)
2 手、腕(手の描き方;手の表現 ほか)
3 足、脚(足の描き方;つま先の描き方 ほか)
4 胴体(背中の描き方;胸部の描き方 ほか)