内容説明
ちょっとした不調、外食続きの日々、疲れた胃腸がほっとするおかゆ生活を始めてみませんか？シンプルなおかゆから肌や髪、胃腸が整うおかゆ、ボリューム満点ごちそうおかゆまで４９品、ボリュームアップできるおかゆのおとも２１品。
目次
１章 基本のおかゆ（白米がゆ；三分がゆ；茶がゆ；小豆がゆ；もち麦がゆ；雑穀がゆ；発芽玄米がゆ）
２章 からだあたため朝おかゆ（豆苗とホタテのおかゆ；ミニトマトと卵のおかゆオイスターソースがけ ほか）
３章 不調を感じたら食べたい栄養プラスおかゆ（風邪のとき 鶏むね肉とにんじん、ズッキーニのおかゆ；熱が出ているとき ほうれん草と豚ひき肉、長いものおかゆ ほか）
４章 家族も喜ぶ！魚介や鶏肉でボリューム満点 具だくさんおかゆ＆リゾット（和の具だくさんおかゆ；中華・エスニックの具だくさんおかゆ；洋風具だくさんおかゆ）
著者等紹介
堤人美［ツツミヒトミ］
料理研究家。身近な食材の味を生かし、おいしくてセンスよく仕上げるレシピは多くの世代に人気がある。書籍や雑誌、テレビなどのメディアでレシピを紹介するほか、企業のレシピ開発や、ＣＭの料理製作などを手がけ、幅広く活躍
内藤裕二［ナイトウユウジ］
医学博士。京都府立医科大学大学院医学研究科教授。専門は、消化器病学、消化器内視鏡学、消化管学、酸化ストレス、消化管炎症、生活習慣病、健康長寿や抗加齢医学など。腸内フローラや酪酸菌研究も専門としており、長年腸内細菌を研究し続けている本領域の第一人者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あっか
42
新刊。色々なおかゆの楽しみ方があって美味しそう〜。水ではなく番茶やほうじ茶、お茶でお粥を炊くのっていいな！と思いました。ご飯がおかずの一品化できそうです、作るのが楽しみ。2024/02/02
ゆき
4
白米の七分粥と三分粥という基本と、あとはいろいろなアレンジ粥のレシピ。2023/11/14
