内容説明
甘さ控えめ、体がよろこぶ身近な素材をたっぷりと。意外と簡単に作れて、すごくおいしい!豆花、かき氷、杏仁豆腐、タピオカミルクティー、パイナップルケーキ、台湾カステラ、そして朝ごはんまで…若山さんと台湾の人が愛するやさしいスイーツ60。
目次
豆花(レモン豆花;マンゴー豆花 ほか)
冷たいもの(黒冬かき氷;ミルクかき氷のマンゴーのせ ほか)
QQ(黒ごま、ピーナッツの団子;湯圓に合わせるスープ4種 ほか)
粉もの(パイナップルケーキ;台湾カステラ(プレーン) ほか)
朝ごはん(塩味の豆乳スープ;甘い豆乳 ほか)
著者等紹介
若山曜子[ワカヤマヨウコ]
菓子・料理研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルー、エコール・フェランディを経て、パティシエ、グラシエ、ショコラティエ、コンフィズールのフランス国家資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーなどで経験を積み、帰国後は企業のメニュー監修、雑誌や書籍、テレビなどで活躍。台湾に夫が2年ほど駐在し、台北のみならず各地の甘いものを食べ歩いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。