ゼロからわかるITほんき入門+マンガ<br> 生成AIのなかみ―ゼロからわかるITほんき入門+マンガ

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ゼロからわかるITほんき入門+マンガ
生成AIのなかみ―ゼロからわかるITほんき入門+マンガ

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784295020134
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

内容説明

IT・テクノロジーについて知識ゼロから学びたい学生や社会人・ノンエンジニアに向けて、生成AIとはなにかから、そのしくみや活用までをわかりやすく解説する一冊です。「AIってなに?AIはどう進化してきたの?」「生成AIってなに?AIとなにが違うの?」「なぜ生成AIは急激にかしこくなったの?」「生成AIによって私たちの仕事や生活はどう変わるの?」など、生成AIの「なぜ・なに」について簡潔・明快に答えていきます。技術部分の細かい説明は極力控え、「これだけは押さえておきたい!」という概念や重要キーワードにしぼり、ITの知識がなくても、生成AIの全体像をムリなく理解できることを目指しました。AIが「会話する」「ものを見る」「文章を書く」「絵を描く」「聞く」「しゃべる」しくみや、AIによって変わる仕事や働き方、AIがもたらす生活や医療、介護、家事、学習、エンターテイメント、願望、恋愛などの進化についても考察します。ぜひいっしょに、生成AIをリアルにイメージし、生成AIがもたらす未来にワクワクしましょう!

目次

第1章 そもそもAIってなに?
第2章 生成AIってなに?これまでのAIとなにが違うの?
第3章 なぜ生成AIは急激にかしこくなったの?
第4章 AIにできることは?
第5章 なにがどう変わるの?AIとつくる未来のしごと編
第6章 なにがどう変わるの?AIと生きる未来のくらし編

著者等紹介

黒川なお[クロカワナオ]
ライター。近畿大学生物理工学部卒、横浜国立大学大学院(MOT:技術経営)修了。2017年にフリーランスとして独立。マネジメントからテクノロジー、マーケティング、コミュニケーション、教育、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材し、書籍や雑誌、ウェブマガジンなどで構成・執筆を手がける。取材対象の魅力や本質をわかりやすく伝える構成力・文章力に定評がある。近年は作家として絵本の構成・執筆にも携わっている

橋本泰一[ハシモトタイイチ]
2002年東京工業大学大学院情報理工学研究科計算工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2002年より東京工業大学助手および特任助教授(特任准教授)として自然言語処理の研究に従事。2012年よりグリー株式会社、2014年よりLINE株式会社に在籍。ビッグデータ分析プラットフォームやスマートスピーカーを開発。2021年より株式会社RevCommで、AI技術を利用した音声認識、音声合成、対話解析の研究をリード。情報処理学会、人工知能学会、言語処理学会、音響学会、各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たこ焼き

6
AIはすでに誰かが思ついていること、常識的なこと(しかしユーザー本人は気づいていないこと)を答える。まったくゼロから生み出さないが、すでに生み出されてネット上に流れている奇抜な考えを参考にする可能性はある。生成AIは正解がある問題を正しく解くことは伝統的AIと違って苦手。人々を幸せにする創造性を発揮すること、体を使って誰かに貢献することは人間にしかできないが、その創造性を高める手段として生成AIは活用できる。クリエイティブではないが程々の視覚的、聴覚的、情報的満足を提供するoutputを生成AIは作れる2025/06/26

ぱぴゅ~~ん

3
新聞に出ていることぐらいしか知らなかった私にはとても分かりやすい本でした。2025/01/27

nemuo

2
生成AI、それに関連する世の中の状況が分かりやすくまとまっている。意外とというと失礼だがわりと良書。「+マンガ」とはなっているがマンガ要素は少ないのでその点は注意。ChatGPT以降、Copilotの登場もあって世の中の認知も広まっている。劇的な進化を遂げている分野なので2030年と言われている汎用AIの登場ももっと早まるかもね。2025/04/28

【読書感想】みつけん

1
生成AI用語を解説する本 人工知能とは?AIとは?などの質問が目次となっており、 目次読みで回答考えて実際に読んで復習したので頭に入った。 2024/11/09

soda

0
大人にもためになる。2025/06/13

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