内容説明
これは世界中の最高の薬なのか!?スマホ時代におけるカメラの存在意義を考える本。
目次
第1章 カメラに使いこなされてしまっているあなたへ
第2章 描写がカラダに合うレンズを探して三千里
第3章 容姿は大事なのでございます
第4章 偏愛こそ正義だ!
第5章 やっぱり、ライカしか勝たん!!なのか?
第6章 終わらない旅、2024
著者等紹介
赤城耕一[アカギコウイチ]
東京都生まれ。出版社を経てフリー。グラフ誌、週刊誌ではドキュメンタリー、ルポルタージュ、コマーシャルではタレントや俳優のポートレートを撮影。写真雑誌、WEBマガジンで写真のHOW TOからメカニズム論評、カメラ、レンズのレビューで撮影、執筆を行う。各種写真ワークショップ、芸術系大学写真学科で教鞭をとる。使用カメラは70年前のライカから、最新のデジタルカメラまでと幅広い。日本作例写真家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。