内容説明
Knativeを用いたサーバレスアプリケーションの開発をステップ・バイ・ステップで体験。
目次
第1章 Knativeによるアプリケーション開発の変化(アプリケーション開発の環境変化;サーバレスのアプリケーション開発 ほか)
第2章 Knativeを用いたシステム構築環境の準備(本書で構築する環境;Kubernetesクラスタの準備 ほか)
第3章 Knative Servingによるアプリケーション管理(Knative Servingのアーキテクチャ概要;Ingress ほか)
第4章 Knative Eventingを用いたシステム構築の実践(イベント駆動型アーキテクチャのシステム設計;Knative Eventing ほか)
付録
著者等紹介
小野佑大[オノユウダイ]
新卒より国内通信キャリアにて、サーバインフラストラクチャの運用・保守業務、IoTや5Gコア、エッジコンピューティングの技術戦略、新規事業企画を経て、現在レッドハット株式会社に勤務。エンタープライズ向けKubernetes管理ツールであるRed Hat OpenShiftのソリューションアーキテクトとして、主にエッジコンピューティングの営業戦略企画やコンサルティング業務、コミュニティ運営に従事している。これまでのユーザ企業での経験を活かしながら、業務に邁進中。エンタープライズのエッジ環境へもクラウドネイティブの取り組みが普及することを夢に、業務・プライベート間わず、企業イベント、コミュニティイベントでの登壇、インターネット上での情報発信に勤しんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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