目次
第1章 Java言語のプログラムの流れ
第2章 データ宣言と使用
第3章 演算子と分岐文
第4章 ループ文
第5章 オブジェクト指向の概念
第6章 クラス定義とオブジェクトの使用
第7章 継承とポリモーフィズム
第8章 総仕上げ問題
著者等紹介
志賀澄人[シガスミヒト]
1975年生まれ。異業種の営業からIT業界に転身。プログラマー、SEを経て、教育の道へ。株式会社豆蔵にてコンサルティングに従事したあと、2010年に株式会社アイ・スリーを設立
山岡敏夫[ヤマオカトシオ]
1977年神奈川県横浜市生まれ。2001年大学院修了後、電機メーカーグループにてPDM/PLMシステムの開発に従事する。2006年株式会社豆蔵(現職)に移籍。学生時代からの願望であった教育関連の職に就く。IT技術コンサルティングが主である豆蔵では特異で、教育に強い興味を持つ。現在、技術研修の企画、提案、講師、教材開発など、教育関連をマルチに担当する。インストラクショナル・デザインを大学院で学び、その学びを研修開発・運営に適用・実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひろっく
1
Java SE Bronze試験に挑戦するため購入、紫本でインプット、この黒本でアウトプットをするという使い方をした。 一通り終えて買ってよかったと思っている。そう感じる理由は解説が丁寧だからである。紫本にもテストはあるが、文字だけなのでなぜ間違えたのかわからなかったが、この本は図や実際にプログラムを動かした結果を表示しているので、理解しやすかったと感じている。 結果、試験には合格したので本当に買ってよかったと思っている。2023/02/23
非合理
0
これを3周したら合格できた。スッキリわかるJava入門を参考に実際にコードを打ち込んだながら試験対策を行った。この本を読むだけよりも理解が早かったと思う2024/12/08
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- 和書
- なぎなた 創元推理文庫