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出版社内容情報
シリーズ累計20万部突破の「いちばんやさしい教本」シリーズより、デジタルマーケティングの解説書が登場! 「トリプルメディア」「消費者行動」など広告やマーケティングの基礎を実務に即しながら解説することで、新人担当者やもっとステップアップしたいと考える経験者の「最初に手に取る一冊」となります。
内容説明
入り口が見えにくいデジタルマーケティングを実務と教養の両面から、豊富な図解で解説。広告宣伝やオウンドメディア、デジタル施策の担当者に、仕事を深める「見取り図」を提供。トリプルメディアや消費行動の知識で新技術を正しく吟味。デジタル施策に自信が付く!
目次
1 デジタルとマーケティングの関係を改めて整理しよう
2 オウンドメディアを正しく運営しよう
3 ペイドメディアの広告効果を最大化しよう
4 アーンドメディアで評判力を高めよう
5 購入に至るまでの消費行動について学ぼう
6 トータルなデジタルプランニングに向けて
著者等紹介
田村修[タムラオサム]
株式会社アイレップパートナー営業本部副本部長。1985年に大学を卒業後、株式会社第一広告社(現I&S BBDO)に入社。11年の営業を経て、1996年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC)設立時のスタートアップメンバーとして出向。インターネット広告黎明期より広告メニューの開発・営業・メディアプランニングに携わる。I&S BBDOに帰任後はネットメディアと制作の2部門を統合したインタラクティブ部を統括(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。