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出版社内容情報
新スマートシティ創造のための実践的活用術。ビジネス最前線で戦ってきたグローバルリーダー達の生きたアドバイスを得られます。正しい巨大市場理解でIoTと次世代都市産業に参入しましょう!
目次
第1章 ビッグデータを正しく理解しよう(ビジネスとビッグデータ;ビッグデータの正しい理解 ほか)
第2章 スーパーリーダーによる産業別ビッグデータと次世代産業指南(地方創生と中心市街地活性化;まちづくりとG空間情報 ほか)
第3章 ビッグデータビジネスを支える“知恵と教育:究極の成功例”(日本の半導体の生き残りの戦略―企業における技術者教育に対するアプローチ;ビッグデータ時代の「学」の存在意義)
第4章 ビッグデータがもつ可能性とそのリスク(ビッグデータの分析と専門家との共同作業;IoT(あるいは「スマート」)に関係するリスク:サイバーと物理的セキュリティの融合 ほか)
著者等紹介
岡村久和[オカムラヒサカズ]
亜細亜大学都市創造学部教授、国際交流委員長。1978年早稲田大学商学部卒業。1982年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。営業部門で電子部品/石油化学などを担当。2003年同社環境ビジネス部門を立ち上げ、2009年にスマーターシティ事業部長。2011年米IBMニューオーリンズ市市長支援チームメンバー、内閣府環境未来都市支援委員、総務省地域情報化アドバイザーを務める。2012年日本最大の230MWの太陽光発電所事業(瀬戸内市)を立ち上げ、ソーラー発電所のIT構築を手掛ける。2015年日本オーストリア交流委員会副委員長、総務省電子政府委員を務める。同年、日本アイ・ビー・エム株式会社を退職。2016年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。