内容説明
大都市とは違ったベルギーの魅力をあますところなく紹介する異色の旅本。旅行会社の目線ではなく旅行者から見たベルギーの楽しさ、素晴らしさ、実体験が聞ける一冊。
目次
「ブリュッセル入り」―自分の住んでるとこを意外と知らないのは一緒
「ブリュッセル滞在」―東京だったなら…
「オランダの光」―チャリ大国
「メッヘレン」―石畳の街とビンテージ
「エペゲム」―スープインザモーニング
「ベルギー南部ワロン地方」―車の運転久しぶり、しかもマニュアル
「ベルギー南部ワロン地方(1)ナミュール」―干し草ロール
「ベルギー南部ワロン地方(2)ヒュイエット近郊」―水の城
「ベルギー南部ワロン地方(3)ディナン」―街の名前が単語の由来
「ベルギー南部ワロン地方(4)ヒュイエットから再びリエージュへ」―結婚式@お城〔ほか〕
著者等紹介
中川幸子[ナカガワサチコ]
新潟県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。