新風舎文庫
ABC青山ブックセンターの再生―独立系専門書店が名前を残した理由(わけ)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 223p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784289502103
  • NDC分類 024.1
  • Cコード C0195

内容説明

本と出会い、本を楽しむことのできる広場として、多くの人々から愛される書店「青山ブックセンター(ABC)」。二〇〇四年七月、ABCは営業中止を発表。その直後、作家や読者から存続を望む声が高まり、民事再生手続きにより一部の店舗が残ることとなる。なぜABCは倒産し、そして、再生できたのか?ABCブランドを支える「祭り広場」と「屋台」のシステムに焦点を当て、その理由を徹底的に検証。店長や学芸員の教育に携わった著者が、多角的な視点と現場の声をもとに、ユニークな書店論を展開する迫真のドキュメンタリー。第26回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞受賞作品。

目次

第1章 ABC閉店の反響
第2章 ABC再建の動き
第3章 ABC倒産の背景
第4章 ABC経営の戦略
第5章 広場に賑わいをつくる店長
第6章 屋台に楽しさをつくる学芸員
第7章 生きた本を売る書店経営

著者等紹介

浅井輝久[アサイテルヒサ]
1938年愛知県名古屋市生まれ。防衛大学校を卒業し指揮官・幕僚として勤務。このうち三年間は防衛大学校教授。第三師団長として阪神淡路大震災で救援活動にあたり、それを最後に1995年退官。その後、2004年まで財団法人防衛弘済会常務理事。還暦を期し、慶應義塾大学法学部で学び、卒業。この間、ABC青山ブックセンターの中堅社員の教育を担任した。現在は企業の危機管理や現場における部門長のリーダーシップについて企業研修の講師や講演活動を行っている。2006年、『ABC青山ブックセンターの再生―独立系専門書店が名前を残した理由』で第26回新風舎出版賞ノンフィクション部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よく読む

1
人から愛されるシステムというのはいいな。「神保町は店舗面積が狭いがタレント本のような下らない本は置いてない。客層もいい。」には見も蓋もなくて笑う2017/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/158348
  • ご注意事項

最近チェックした商品