内容説明
ドイツの民間療法やインドのアーユルヴェーダを通じて、植物と人間の深いかかわりを探求する。
目次
1 序章
2 植物療法はなぜ全体的であり、かつ精神的か
3 シュスラー塩とホメオパシー
4 植物療法の実践
5 アロマテラピー
6 アロマバイタルクッキング
7 終章
著者等紹介
谷山幸子[タニヤマサチコ]
1932年長野県生まれ。埼玉県さいたま市在住。津田塾大学英文学科卒業後、腕時計のセイコー2に入社。企画室配属。結婚後、夫が弁理士として外国特許出願専門の事務所を設立。以後、ワシントンやミュンヘンの弁理士たちと連携して、国際出願事務に携わった。夫の死後、フリーランスで種々翻訳を行う。英検1級。国連英検A級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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