内容説明
スピーチの機会は誰にでもある日、突然やってきます。ここ一番でビシッと話せる50のポイント。
目次
第1章 人前で話す自信を育てる(勇気をもつ;大きい声ではっきりと ほか)
第2章 上手に話す基本のスキル(いい話に宿っているもの;自分が感動した話をしよう ほか)
第3章 聞き手をひきつける話のポイント(結婚披露宴のスピーチはエピソードを一つ;毎回ちがった話題で話す ほか)
第4章 心をつかむ話のポイント(迫力をもって話す;余裕をもって話す ほか)
第5章 人前で話すのが楽しくなるポイント(人前で楽しく話すポイント;スピーチの基本は会話です ほか)
著者等紹介
大仲広司[オオナカヒロシ]
1942年大阪府堺市生まれ。近畿大学理工学部卒。在学中、雄弁会に所属し、幹事長として活躍。大企業を35歳で脱サラし、1977年に『堺話し方学院』を開校。現在、同学院学院長。「よい人間関係をつくる話し方」を軸に、「人前でアガらず話す法」、「経営者、管理職、リーダーの話し方」などのセミナー・講演を、企業・各市教育委員会・商工会議所・各種団体などで実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。