内容説明
赤ちゃんとのコミュニケーション、母乳育児、生活環境の整え方…。乳幼児にとって恵まれた環境をつくるためにはどうしたらいいかを教えます。
目次
少子高齢化の弊害
意識改革の必要性
もう一つの少子化対策
子供を産むということ
出産は厳かな儀式である
赤ちゃんとの意思の疎通
赤ちゃんが産まれた時の状態
最も大切な乳児期の育て方
赤ちゃんは母乳で育てましょう
乳幼児の睡眠と覚醒のリズム
早教育について
父親の役割
著者等紹介
大村武[オオムラタケシ]
1935(昭和10)年8月12日、山口県に生まれる。早稲田大学卒業。会社勤務(四十年間)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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