人が生きるということ

西村 陽子【著】

新風舎（2007/02発売）

• サイズ B6判／ページ数 91p／高さ 20cm
• 商品コード 9784289005192
• NDC分類 911.56
• Cコード C0092

内容説明

人は生まれ、やがて死を迎える。人は何のために生まれ、生きていくのか。人が生きることの意味を、そっと教えてくれる言葉集。

目次

１　人が生きるということ（人が生きるということ；人を信じるということ；人はひとりでは生きてはいけない；人を好きになるということ　ほか）
２　幸せだということ（幸せって何だろう；私の周りはみんなプーさん；青い鳥はここにいる；自分を好きになる　ほか）

著者等紹介

西村陽子［ニシムラヨウコ］
１９７４年埼玉県生まれ、在住。県立川越南高校卒業後、日本大学医学部附属看護専門学校へ入学。卒業後、日大板橋病院に就職するが２年で退職。その後、介護老人保健施設の看護師として７年勤務。現在、保健師を目指して勉強中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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