内容説明
想像を絶する困難に立ち向かった宣教師や、苛酷な禁教下を生きたカクレキリシタンとの出会いを通じて名もなき人々のたくましさに接し希望に至る旅路。
目次
博多湾、唐津、呼子(呼子天主堂)
宇土、大江、崎津、本渡(大江、崎津天主堂)
神ノ島、長崎、西彼杵半島(神ノ島天主堂、大浦天主堂、黒崎、出津、大野天主堂)
北松浦半島(三浦町、神崎、田平天主堂)、平戸(平戸天主堂)、生月島(山田天主堂)
平戸島(山野、紐差、宝亀天主堂)
黒島(黒島天主堂)
馬渡島(馬渡島天主堂)、松島、名護屋城
下五島・福江島(堂崎、水の浦、楠原、貝津、半泊天主堂)
下五島・久賀島(浜脇、五輪天主堂)
上五島・若松島(土井之浦天主堂)、有福島(有福天主堂)、中通島(福見天主堂)、頭ヶ島(頭ヶ島天主堂)
下五島・奈留島(江上天主堂)
上五島・中通島(大曽、江袋、大水天主堂)
熊本(手取天主堂)
大刀洗(今村天主堂)、秋月、久留米(久留米教会、雪の聖母聖堂(旧大名町天主堂))
著者等紹介
井手道雄[イデミチオ]
1943年福岡県生まれ。カトリック信徒の家系に生まれ、家族の影響を受け医師を志す。久留米大学医学部卒。専門は血管外科、救急医療、薬物中毒を含む血液浄化。1990年、「カトリックの愛の精神」を基本理念とする国内最大規模の民間病院「聖マリア病院」(福岡県久留米市)の理事長兼病院長就任。病院運営の傍ら、同病院グループの中心的立場として地域医療、保健、福祉、看護教育、国際医療協力に尽力する。1993~99年、日本カトリック医療施設協会会長、1995~04年、日本病院会常任理事。専門分野の論文・学会発表多数。2004年7月9日帰天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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