内容説明
認知症の姑は、徘徊と入退院を繰り返して、十年が過ぎた。三食を一匙、ひとさじ、口まで運んで食べさせてきた。介護の日々のさまざまな思い。
著者等紹介
露草掌子[ツユクサショウコ]
1949年生まれ。福島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
認知症の姑は、徘徊と入退院を繰り返して、十年が過ぎた。三食を一匙、ひとさじ、口まで運んで食べさせてきた。介護の日々のさまざまな思い。
露草掌子[ツユクサショウコ]
1949年生まれ。福島県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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