内容説明
人の考え方は変わる、それは成長を重ねるということ。さまざまな事を経験したことは人生の軌跡である。旅を通じてさまざまな人と交流することで、新たな発見をし、新たなものの見方も出来るのだ。ポン吉は旅に出た!そして修業した!デュッセルドルフ・ロンドン・パリ・ジュネーブ・ローマ・アテネ、京都・大阪・松山・足摺岬、愛地球博!…。
目次
200X年8月夢のヨーロッパ旅行
ある年のあるゴールデンウィークの旅の修行
「我が心の古里」(アテネでの課題)「文化と文明」を考えた事
黄檗山の煎茶全国大会に臨んで
愛・地球博「万博ゆらり旅」
ポン吉青春の目(東北の一人旅)
著者等紹介
ポン吉成[ポンキッセイ]
1946年愛知県常滑市出身。1965年県立愛知工業高校(電気科)卒。元会社員、エッセイスト、茶華道に精進(表千家、池坊)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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