内容説明
浅間山麓の森で見つけたスローライフ。ある日、ぼくは妻とこの森で夕日の沈む音を聞いた。知らないだらけの田舎暮らし、1年間の記録。
目次
山の郵便局。
東京には「夜」がない。智恵子はそう言っただろうか。
冬じたくの特別付録。
老ターザンの叫び声。
森のテスト。
雪水の凍るとき。
つらら。
下痢男、シェフに変身す。
東京での忘れ物。
三本脚のキツネの教え。〔ほか〕
著者等紹介
高橋一起[タカハシイッキ]
1941年広島県に生まれる。1983年第56回文學界新人賞受賞『犬のように死にましょう』(「文學界」6月号)。著書に『死者たちのフェアウェイ』(福武書店・現ベネッセコーポレーション刊)、『双頭の性』(新風舎刊/第5回新風舎文庫大賞受賞作)、『奥州王。』(新風舎刊/第23回新風舎出版賞特別テーマ賞受賞作)がある。『サヨナラ、東京』は第25回新風舎出版賞最優秀賞受賞作品である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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