出版社内容情報
探偵事務所で働く菊野は、一冊の本を手にしたことである記憶が呼び起こされるー。高2の夏、学校の夏合宿が行われた。その寮は10年前に女子学生が地下倉庫で亡くなったいわくつきの場所だった。夜になり俄かに辺りが騒がしくなる。引率の20代の女性教師の姿が見えないというのだ。ひまわり探偵局シリーズのスーパー助手“さんきち”こと三吉菊野の青春時代を描いた番外編ミステリイ。
【目次】
内容説明
ひまわり探偵局で助手として働く三吉菊野。ふと一冊の本を手にしたことである記憶が呼び起こされる。高2の夏、学校の合宿が行われた。合宿寮は美しい鐘塔とゴッホの絵に囲まれた部屋を持つ魅力的な建物。ところがこの寮は、10年前にある生徒が地下倉庫で謎の記号を残して亡くなるという、いわくつきの場所だった。やがて夜になり、にわかに辺りが騒がしくなる。引率の20代の女性教師の姿が見えないというのだ―。ひまわり探偵局シリーズのスーパー助手“さんきち”こと三吉菊野の青春時代を描いた番外編ミステリ。
著者等紹介
濱岡稔[ハマオカミノル]
1964年、栃木県足利市生まれ。アリス・リデル、江戸川コナン/工藤新一と誕生日が同じであることを秘かな自慢にしている。小学生のとき、アガサ・クリスティ『アクロイド殺害事件』の犯人を当ててしまったことでミステリのおもしろさに目覚める。公務員生活の傍ら、クセの強いミステリ小説を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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