永遠に許されざる者 - 日航１２３便ミサイル撃墜事件及び乗客殺戮隠蔽事件の

小田周二

文芸社（2021/07発売）

• サイズ B5判／ページ数 414p／高さ 26cm
• 商品コード 9784286220864
• NDC分類 687.7
• Cコード C0053

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Lara]

日航123便の事件、既にSNS等で、報じられていたり、書籍になったりで、多くの人が気づいています。それは、やはり国家の犯罪でしょうかね？ 本当のところは、分かりません。

2024/09/02

[ゆうゆう]

これは…う～ん。事実、なんだろうか。事実だとしたら、とんでもないし。とんでもないどころではない。分厚い…もっと、薄い本から入門します。

2022/09/19

[幕張〜んず]

青山透子さん著「日航123便 墜落の新事実」からの流れで本著を。ただただよくここまで調べ上げたなと。素人からするとJL123便事故、いや事件は著者の言う通りだろと思ってしまう。日本という国が情けない。中曽根さんは本当に墓場まで持って行ってしまったのだろうか？石破さんにまで引き継がれていないのか？国、政府、自衛隊、日航は是非とも真実を述べて、全国民に対して原因を明らかにし、二度とこのようなことが起こらないようにして欲しい。→

2024/11/04

[Hiroki Nishizumi]

隠蔽。この一言に尽きる。いつ解明されるのであろうか。いつの日かでは良くない。一日も早く事実を公開することが国家のあるべき姿。

2025/08/14