感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とよぽん
21
図書館本。タイトルの「写真で伝える」が気になって。著者は1943年生まれの方。67歳の2010年、シコリに気付いたが、病院には行かずに様子を見ていた。そして病変を記録するために2014年から自分で写真を撮ってきた。抗がん剤治療2回、ホルモン剤3か月服用、蒸しタオルによる熱刺激を毎日続けている。自分の病気を自分で確かめながら、主体的に治療をしている。強い女性だ。写真は見るのが辛かった。けれども少しずつ快方に向かっているのが救いだ。「乳がんでは死なない、それが転移して死ぬのだ」という言葉が印象に残った。2019/11/25




