話しかけてよ、ママ - あるレット症候群少女の叫び

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話しかけてよ、ママ - あるレット症候群少女の叫び

  • 霧原澪
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 文芸社(2016/06発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286172378
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろろん

6
レット症候群、初めて知りました。話せないけれど、分かってないわけではない。手を動かせないけれど、何もできないわけではない。必要なことは、知ろうとすること。観察するのではなく、手を貸すこと。レット症候群の少女の願いが心を揺さぶりました。2017/08/08

konaka

2
42016/11/04

キシ

1
人から疑われる悲しみが書かれていました。小学校時代の話は読んでいてつらくなるエピソードも多かったです。しかし著者が好きなことを学んでいる場面では、勉強する楽しさを思い出しました。全編を通して、著者の「自分が周りのことを理解しているということをわかってほしい」「人とコミュニケーションをとりたい」という思いがにじみ出ていたと思います。人と人との間の信頼関係というのはとても大切なもので、信頼しあっている仲の人とは大きな力が出せる、それは私たちでも病気の方でも変わらないのだと思いました。2016/09/16

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