目次
プロローグ ここでしか言えない「ヤバすぎる話」
第１章 日・中・韓とアメリカの「ヤバい話」
第２章 ３・１１と原発事故の闇を暴く
第３章 オカルト業界の「ヤバい話」
第４章 幽霊・妖怪・ＵＭＡ・ＵＦＯの正体を暴露する！
第５章 大暴露！オカルト業界の「ヤバい裏話」
エピローグ これから日本を待ち受ける「ヤバい未来」
著者等紹介
飛鳥昭雄［アスカアキオ］
１９５０年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、ＴＶ、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、ＴＶゲームやオンラインゲーム、小説（別名）にも携わっている
山口敏太郎［ヤマグチビンタロウ］
作家・漫画原作者、編集プロ、芸能プロである（株）山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。お台場にて「山口敏太郎の妖怪博物館」を運営中。また町おこしとして「岐阜柳ケ瀬お化け屋敷・恐怖の細道」「阿波幻獣屋敷」のプロデュースも行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
澤水月
7
南朝の裏天皇の側近からFacebookでメッセージ受けた…て章名に爆笑購入…だが本書、後半が想像と違う意味でヤバすぎる。私も直接知る人らの名ガンガン出て来てオカルト雑誌／作家／編集者の内紛下克上…作家KNの傘下に入らずて話は判るなぁ。実話怪談ダメにした戦犯だと個人的に思ってるので（本書は実話方面＝私の好む分野に話は及ばないが冷や冷や）。ビジネスとしてのオカルト、ビリーバーとガチのプロレスに例えた割合…見なかった事にしたいw 宜保愛子さんの亡骸の話は恐い…関係ないけどN澤さんの店の肉はうまかった（今ないけど2014/06/05
リョウスケ2k3
2
★★★★★オカルト界の重鎮2名の対談集です。二人の説の真偽よりもTVなどのアンチオカルト急先鋒との放送されていない部分のやり取りが非常に興味深いです。好きな人にはお勧めしたいです。2014/07/10
Sumi
1
あははは～でもおもしろかった2016/06/11
Great Eagle
1
オカルトとかUFOとか、全然面白そうでなかったので、超斜め読みでやめました。2016/05/15
ねこや
1
濃い本やったわ～ あほやからあまり頭に残ってないけど、何となく不安感かきたてられて、おしりがソワソする。。。 もうちょっとオカルト関係にページ割いてほしかったな～2015/10/23
