内容説明
世界の暗部に詳しいサイエンスエンターテイナーと「闇の権力」ブームを作った評論家「明治天皇の孫」が初顔合わせ!「闇の権力が描く世界最終戦争のシナリオ」「失われた10支族と天皇家との秘められた関係」等を論じ合った。
目次
プロローグ 原発事故、TPP、皇室に関する危ない話
第1章 地球空洞説と地底世界とアセンション
第2章 闇の権力が描く世界最終戦争のシナリオ
第3章 天皇家や神道と古代ユダヤの秘められた関係
第4章 ユダヤと秦氏と天皇家の封印が解かれる日は近い
第5章 日本はいま未曽有の危機的状況にある。私たちはどうすればいいのか
著者等紹介
中丸薫[ナカマルカオル]
国際政治評論家。コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部を卒業。世界各国を歴訪して視野を広めながら、国際政治評論家として独立。テレビ東京「世界の主役」のインタビュアーを務め、1973年にはニューズウィーク誌において『インタビュアー世界No.1』の評を得る。2004年にはAmerican Biographical Instituteより「21世紀の偉大な女性」と「21世紀の偉大な思想家」に選ばれ、英国のInternational Biographical Centreからは「21世紀の代表的な知識人2000人」に選出される。現在は、「太陽の会」と「国際問題研究会」を主宰
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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