内容説明
ヤハウェがユダヤ人に与えたメシア到来の約束は、彼らにとっては暗黒の中に輝く希望の光であった。メシアが出現したなら、ユダヤ人たちは当然その人物を救い主として受け入れるだろう。これが、常識的なシナリオであった。しかし、事態は逆の方向に動いた。つまり、ユダヤ人の指導者たちがイエスのメシア性を完全に拒否する方向に走る。イエスによるメシア運動が民衆の支持を集めれば集めるほど、パリサイ人を中心とした指導者層は、イエスを排斥し、宗教裁判にかける。ついにイエスはユダヤ総督により十字架刑に―。
目次
第3部 メシアの拒否(ベルゼブル論争;政治的メシア;イエスの変貌;仮庵の祭り;ペレヤでの伝道)
第4部 メシアの受難(エルサレム入城;神の小羊の吟味;最後の晩餐;宗教裁判;政治裁判 ほか)
著者等紹介
中川健一[ナカガワケンイチ]
1947年生まれ。大阪府出身。1970年一橋大学卒業。6年間のサラリーマン生活の後、米国トリニティ神学校留学、同校卒業。1986年、福音テレビ放送団体『ハーベスト・タイム・ミニストリーズ』を設立。2010年まで24年間、テレビ番組を放送する。イスラエルには過去五十回以上訪問し、聖書の世界を探求し続けている。ハーベスト・タイム・ミニストリーズ理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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