内容説明
中丸薫氏はＵＦＯ国際会議やメンフィス・フリーメイソン会議で入手した最新情報を報告！また中丸氏が滂沱の涙を流したとっておきのワークを公開。「ＵＦＯよりも大事なことがある」と語る矢追純一氏。その大事なこととは！？さらに矢追氏の私塾「宇宙塾」の講義内容を初公開。
目次
中丸薫・矢追純一対談 テレビは真実を伝えていない―情報は闇の権力に規制されている（アメリカのＦＲＢは株式会社；エリア５１初取材のときのヤバかった体験（矢追純一） ほか）
第１章 ＵＦＯの存在を知っていた米英の首脳たち―特筆すべきＵＦＯ事件（矢追純一）（先頭に立って情報公開を始めた宇宙飛行士たち―アポロ１４号乗組員がロズウェル事件を証言；アポロ１１号乗組員たちはＵＦＯを目撃していた ほか）
第２章 闇の権力の悪行とその思想的ルーツを明かします（中丸薫）（闇の権力は宇宙人からテクノロジーを得てＵＦＯを開発している；アインシュタインを利用した洗脳工作 ほか）
第３章 すべてはナチスから始まった！―秘密結社が守り伝えてきた太古の超科学（矢追純一）（ナチスのテクノロジーが最先端だった理由；アメリカ本土を狙っていたナチスの弾道弾ロケット ほか）
第４章 人間復興は日本人が果たします（中丸薫）（ナチスをつくったのは闇の権力だった；いま明かされるイルミナティの真実 ほか）
第５章 陰の政府は、古代から受け継がれてきた（矢追純一）（世界は「仕切る者」と「仕切られる者」に分かれている；トップはなぜ、私たちに真実を教えないのか ほか）
第６章 光の世界にアセンションするために（中丸薫）（心の浄化こそがアセンション成功への道；「良心の輝き」を持った本来の自分を取り戻す ほか）
中丸薫・矢追純一対談２（地球は温暖化ではなく、寒冷化している（中丸薫）
闇の権力は地球外逃亡を考え始めているのではないか（矢追純一） ほか）
著者等紹介
中丸薫［ナカマルカオル］
国際政治評論家。コロンビア大学、大学院国際政治学部卒業後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて『インタビュアー世界Ｎｏ．１』の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」と「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫ワールドレポート」を発行して、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている
矢追純一［ヤオイジュンイチ］
１９３５年（昭和１０年）７月１７日、満州国新京（現・中華人民共和国吉林省長春市）生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。１９６０年（昭和３５年）４月、日本テレビ放送網（株）入社。日本テレビ時代は「１１ＰＭ」「木曜スペシャル」などを担当し、ＵＦＯおよび超能力番組のディレクターとして活躍する。１９８６年（昭和６１年）９月、日本テレビ退社。現在、矢追純一オフィス主宰、（有）スペース・ラブ取締役。宇宙科学博物館コスモアイル羽咋名誉館長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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