内容説明
フィクションである『三国志演義』『新全相三国志平話』によらない正史及び野史からの三國志の実像!!歴史の縮図から事実を汲み取り、真実を読み解く―。
目次
第1部 群雄の章(曹家の野望;動乱の予兆 ほか)
第2部 覇王の章(奉天子以令不臣;徐州大虐殺 ほか)
第3部 鼎立の章(隆中対策;狼顧の相 ほか)
第4部 統一の章(司馬懿の野望;皇太子夭折 ほか)
著者等紹介
岩堀利樹[イワホリトシキ]
神戸大学卒業。三国史及びマキァヴェッリ『君主論』(取り分け、チェーザレ・ボルジャ論)を探求す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鴨の入れ首
2
2010年刊。図書館本です。三国志の「正史」を演義小説風に嚙み砕いた本です。同じ時代を扱いながら「正史」と「演義」では内容が大きく異なることは知っていましたが、本書は膨大な「正史」を小説風にコンパクトに纏められていました。読み物だと割り切れば、大変興味深くかつ面白かったです。2026/03/23
高田順
1
たのしかった2019/01/12
ひだまりさん
0
『本書が叩き台となり、批判され、槍玉に挙げられることで三国志に関する議論が高まれば幸いであるby著者』正史の三国志が、読みやすくまとめられた一冊。演義での英雄は、正史では悲しいほどに微妙な立場だったり。逆に、演義では脇役だった人物が、実は物凄い人物だったり(・∀・)2015/11/03
MUSAN11383594
0
一時期Amazonで数万円の値がついていて手が出なかったが、最近定価以下になっていたので購入。参考文献には圧倒されるがあまりその知見を生かしている様子は見られず、正史を時系列に並べただけな印象を受ける。ルビが所々おかしかったり、正史にはないセリフが多く挿入されており、概説なのか小説なのかよくわからない。正直他の概説本を読んだ方が良いと思われ、時間を無駄にしたように感じた。
-
- 和書
- 女神異聞録ペルソナ倶楽部




