目次
第1章 近くて遠い中央アジアの国々(小さな国キルギス;美しい国キルギス;カルチャーショック)
第2章 中央アジアの真珠―イシク・クル湖(ビシュケク発タムガ村へ;タムガ発カラコルへ;カラコル発チョルポン・アタへ;チョルポン・アタ発ビシュケクへ)
第3章 狭くて広い国、キルギス(夏の道場;山(峠)越え
振り返ると)
著者等紹介
小山矩子[コヤマノリコ]
1930年、大分県杵筑市八坂に生まれる。大分大学大分師範学校卒業。東京都公立小学校教諭・同校長として40年教職を務める。その間、全国女性校長会副会長として女性の地位向上に努める。退職後、東京都足立区立郷土博物館に勤務。足立区の東淵江・綾瀬・花畑・淵江・伊興を調査し「風土記」を執筆する。この作業を通じて歴史的な事物に興味を持つ。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。