内容説明
「キレない子ども」を育てるにはどうすればよいか?教師として長年子どもに接してきた著者が、根本的な解決法を考える。
目次
序章 いのちの尊さ
1章 なぜ子どもはキレるのか
2章 「キレない子ども」を育てたい
3章 キレたらアカン親子の絆
4章 どうする親と学校との関係
5章 支え合ってこそいい社会
6章 気になること
終章 キーワードは「つながり」
著者等紹介
山口修司[ヤマグチシュウジ]
1942年生まれ。37年間高校教諭として勤務。最後の勤務先で「日本一短いメッセージ一筆啓上」と銘打って、親、生徒、教師から作品を募集。それらのメッセージに感銘を受け、親、子、教師のあり方を見つめ直している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 大学医学部の歴史と蛇松線