目次
第1章 相続税はどんな歴史をたどってきたか(これでいいのか、相続税;相続税の歴史的背景 ほか)
第2章 相続税が地域社会を壊していく(分割相続がもたらす「農業用、事業用資産」の破壊;相続税はほんとうに必要なのか ほか)
第3章 畳職人のわたしがなぜ学びつづけるのか(四〇年先を考えながら、いまなにをやるか;目的意識をもってやれば、道は開ける ほか)
第4章 高齢化に負けない地域社会を(畳職人の「働きざかり」は高齢者;働く人の気持ちを大事にみんなの力を結集する ほか)
著者等紹介
森下正勝[モリシタマサカツ]
昭和18(1943)年、横浜市南区生まれ。昭和41(1966)年、中央大学商学部卒業。卒業後、千代田区神田猿楽町の畳店に見習いに入る。その後昭和44(1969)年戸塚にて畳店を開業し、現在、森下和装工業株式会社代表取締役。平成19(2007)年3月、神奈川大学法学部(夜間)卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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