中国全省と台湾読書旅行―中国とアメリカ、どちらが日本にとってまだマシか?

中国全省と台湾読書旅行―中国とアメリカ、どちらが日本にとってまだマシか?

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  • サイズ B6判/ページ数 307p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286055633
  • NDC分類 292.2
  • Cコード C0026

内容説明

本やネットの情報だけで中国を批判する薄っぺらな「嫌中派」とは大違い!現地に足を運び、その目でナマの中国を見て回った著者が最後に達した結論とは?大好評『騙されて、ボラれて、ドジって100ケ国』に続き、今回は政治論議からホロ苦いエピソードまで満載のユニークな中国紀行。

目次

2005年(4月15日桂林(広西チワン族自治区)
7月29日成都(四川省)
8月22日昆明(雲南省))
2006年(2月16日アモイ(福建省)
5月5日北京市
5月6日天津市 ほか)
2007年(6月29日香港;6月30日マカオ ほか)
2008年(1月10日台北(台湾2))

著者等紹介

永井四郎[ナガイシロウ]
1946年、広島県尾道市因島生まれ。早稲田大学第一文学部史学科国史専修、1969年卒業。34歳まで造船所、商社、造船所…と転職を繰り返し、34歳でカッティングシート加工業で独立。52歳で会社を売却。1年のうち半分以上を海外で暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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