内容説明
死後世界を研究する歯学博士が、驚愕のヘミシンク・ワーク体験をレポートし、アセンション(次元上昇)について考察する。
目次
2012生と死の境
ヘミシンク・ワークでの驚異の体験
3月のヘミシンク・ワークでの結論
いつも病んでいる部分は、次元を超えている
ヘミシンク・ワークとチャネリング
体外離脱(幽体離脱)
エハン・デラヴィ氏のアセンション
アセンションとディセンション
『ハトホルの書』とアセンション
ディクシャとヘミシンク〔ほか〕
著者等紹介
上原忍[ウエハラシノブ]
歯科医師・歯学博士。日本心霊科学協会会員。日本ホリスティック医学協会会員。1952年生まれ。1976年、群馬大学卒業。1982年、東北大学歯学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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