内容説明
気づけることって、本当に幸せなこと―学生生活とアルバイトを両立する日々、心の支えとなっている音楽、仲間との思い出、大切な人との別れなど２６歳の等身大を綴ったエッセイ。
目次
第１章 ハマッてます
第２章 苦学生、日々悶々
第３章 心あたたまる話
第４章 ふと思う
第５章 過去依存症
第６章 恋する乙女
第７章 そこに存在という事実
著者等紹介
風間久未子［カザマクミコ］
１９８２年、千葉県生まれ。船橋市立船橋高等学校、慶應義塾大学文学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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